クリーンディーゼル車の良い点

テクノロジー07従来、ディーゼル車は、軽油を使用することで燃料費がガソリンに比べて安く、燃費もいいと考えられていました。
ガソリンエンジンと違い構成部品が少なく、ディーゼル設定のある車で同一車種ではディーゼルは低いグレードに設定されており、車両価格が安く燃費がガソリン車に比べて良いという点がメリットとしてありました。

しかし、近年では軽油税が高くなり、ガソリンと比べて10円程度しか燃料費が変わらず、ディーゼル特有の騒音や振動、排出される黒煙などの問題が多く、近年ディーゼル車のグレード設定は少なくなりました。
これらのマイナス点を解消する概念としてクリーンディーゼルというものが出ると、CO₂排出量が少なく、騒音を抑えて、振動もほとんどないような技術革新がされました。
人体に影響のある微粒子PMなどの排出も排ガス除去装置により遮断され、クリーンで環境に良い状況となりました。

最新のディーゼルでクリーンエンジンを搭載した車では、ブレーキを踏んで信号待ちなどで止まると、エンジンカットでアイドリング時の燃料消費を抑えるアイドリングストップ機能を搭載するなど、燃費水準の向上にも大きく役割を果たすもので、環境と燃費という両方でメリットが高いです。

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